ヨーロッパ〜日本往復日記

2001年から2003年まで二年の世界放浪の旅へ、それからどんどん価値観が変化していく様子をブログに書いています。

何かやらないと〜!という感覚を失いつつある

ストライキで暇だ〜。昨日も今日もフランス語学校も行っていないし、ストライキを見越して授業も月火水にまとめてやってしまった。


最近アクセサリーのリメイクに凝っている。
タイで買ってきためっちゃ可愛いピアスがステンレスや真鍮製でね。
金属アレルギーがあるので、思い切ってパーツ屋に行き、銀や金メッキのものに改造していたら、じゃああれもこれもとどんどんエスカレート。今は昔買ったアクセサリーを改造しています。アクセ作りの道具を揃えましたよ。ふふふ。

雨がよく降る冬のパリ、家で暇を潰すのに丁度良い。



話をタイトルに戻してね。




最近、


若い時から心の中に存在していた ”何かやらないと〜、何かやらないと〜” っていう感覚がめっきり無くなっている。


何だろうな?これは?とふと思う。



まあ何かしなきゃいけないという感覚を失っても、学校には行ってフランス語は習ってるし、授業もやって仕事はしているので、やる気が無いとは違う。


やる気は前よりある気がする。


まあ、いつものとうり、のんびりだけどね。


彼との関係も落ち着いているというのもあるのかな?

まあ子供がいないせいもカナリあるだろうし。


何かやらないとダメだよなっていう強迫観念に似たような感覚が、

もしかしたら、ラテン系の国やラテン系の人々に影響されて無くなってきたのかなあ。



ラテン系って本当にいい加減。フランス人なんかまだラテン系でもマシな方で、南米の人と付き合うと

こういう人が集まって、どうやって現代社会が回ってるのかね???って思うほど、気分次第だ。


まあ、いろいろ自己分析してもよく分からないので、ここでやめておくけど、


こういう感覚が減ってきて、実は気分が良い。




何かしないといけないっていう強迫観念のようなものが、行動を空回りさせていたような。




こういう感覚を掴めただけでも、ここフランスに来た甲斐があるな。



今年のクリスマス&年末はコルシカ島に早めに一週間だけ行って、

お正月は一人日本に行きま〜す。

実際問題、金銭的に二人は無理。

一人で行く日本、本当に楽しみ〜〜〜〜。通訳もしなくて良いし、無理やり秋葉原とか出かける必要もないしね。笑






公共交通機関のストライキスタート!

フランス全土で、公共機関のストライキが 

 

 

 

スタートしました〜〜〜。


https://irotoridori-jp.com/news/france_greve_20191205/




どうなるんでしょうね〜。私は午前中、普段フランス語学校に行っているのですが、

どうしようかな〜〜。


全土でストライキといっても、

パリ&パリ近郊メトロの1番線と14番線は 運行する予定。


ウチは一番線上にあるので、まあ行けない事もないが、

 

一番線を降りたあと、1時間も歩く事になる。却下。

 




トラムも一部の線だけ運行。 例えば、通常の4本に1本が運行したり、9時半まで運行したり。

バスも所々運行している。


バスで行けば、かなり学校の近くまで行けて、あとは徒歩25分ぐらい。

でもね。車通勤の人が増えて渋滞になる可能性が高い。



う〜〜〜ん、どうしようかな。

担当の先生は学校近くの友人宅に泊らせてもらって学校に来るらしい。


というのも、非常勤みたいなもんだから来ないと給料は引かれるっていうのでね。









私の公務員の生徒二人は仕事には行かないらしい。というのもそのストライキ

公務員も合同でストライキをするらしい。


プログラマーの生徒たちは自宅での仕事。

 







数年前、同じようなストライキが1ヶ月近くあったらしいよ。


 

このツーリストが多い街がどうな風になっちゃうのかね〜気になるところ。


https://www.ratp.fr

 

twitter.com








 

 

 

最近の身の回りの事&ブログをまとめる

昨日から今日にかけて、かなり多くのブログ記事に追加記事を書き、整理してみました。

 

 

ブログ移動時にきちんと移動されてていなかったのと、


最近、旅から帰って来てから心持ちが変わって、


一番辛い時期のブログにあの時の気持ちを入れて一部、書き加えてみました。






本当はちょっとおかしく移動されているところを整理してみようかな〜〜と思っただけだったんですがね、



新しい項目、”自主避難の旅”を加え追記、
私的な思い出話に、”私の昔話”という項目を加えて追記、整理しました。


まだ終わってませんがね。

 

 

 

ちょっと追記したら、どんどん止まらなくなって書き加えていってしまいましたよ。


このブログはあくまでも日記で、この先自分で読み返して、あああの時は。。。。


と思い出せる様に、かなり本音トークの追加です。



あの時は本当に、パリにいるかいないか悩んでいたなあ。



今となっては当時のパリでの葛藤の思い出です。




はいそれで最近はというと、またフランス語の学校へ午前中2時間、週5で行き、

午後または夜の日本語の授業を再開しました。


新しい生徒は探していなく、週4で働いて比較的のんびりな生活です。



こうやって、独立して働ける有り難さと、またクラスを教えたくなって来たなあという気持ちが出て来てね。


もう少し、フランス語をアップしようというモチベーションになっています。

まあ授業に出て宿題をするだけですが。


それから私生活

もう、7年も経つと、日本人も外国人の友人もほぼ、フランス人と結婚した人のみですね。

友人の数もめっきり少なくなりました。

長く友達付き合いが続いて、定期的に会っている人は10人以上はいると思います。


みんな40に近いのですが、


子供のいる人も居ない人も半々ですかね〜。


子供のいるカップルが4組、

子供のいるシングルマザーが一人、


子供の居ないカップルが2組、

シングルが6人くらいかな。




なので、結構気楽な感じですね。

はて、人生とは

最近、フランス人風の愚痴が移ってきてそれをブログに書いていたような気がする。。。。


ハッと思い何となく、建設的なブログを書いてみようかなっと。



人生の半分を超え、最近、思うことは、


子供のいない人生というものに向き合っていくことになるんだなあって事。





自分のこうなるのかな?と頭の中で描く人生というものに、今までなったためしが全くもって無いので、

その時、その時の状況を受け入れるしか無いのね。







何で若い時はあんなに思い込みが激しかったのだろうと、振り返って思う事ってあるでしょ?


5年くらい前の心境を何となく思い出すと、実は若い頃もその時もホント何であんな事を思い込んでいたんだろう?????と思う事がある。






結局自分は平凡な人間なんだって思うのは、ゴーイングマイウェイと思いつつも

やっぱりその時、その時でそれまで教育されてきた国や地域などに

影響されていたり、住んでいる地域や出会った人にかなり影響を受ける。


日本にいる時は日本のコモンセンスの中で生きて、


ベルリンにいる時は日本の文化を引きずりつつも、ベルリンのコモンセンスの中で生きて、


パリにいる時は日本の文化やベルリンに影響された考えを引きずって



またパリのコモンセンスに影響されて生きている。




そういうコモンセンスって本当に時代や年齢や国や地域で違っていて、

その地域が何世紀も引きずってきた歴史とも切り離せない。

 




起きてしまった歴史ってもう変わらないし、そんな過去に自分一人で太刀打ちしたってね。

そういう自分の力の及ばないものっていうものに、自分を縛り付けてしまうのは


本当に勿体無いと思うようになってきた。




 

 

 

 

 

 

そして、何か自分で自分の能力を抑えてしまう殻が出来てしまったような感覚があるときに旅に出てみると、

 

全く違うコモンセンスに触れて、

 

全く違う人間の営みに触れて、


そういう殻のようなものが、自然にパーーンと砕けてしまう感覚に陥る事がある。

何度か経験した。


まあ、だから、旅が好きなんだよね。




まあ、でも旅をしたからって自分の人生が180度変わるわけでは無い。


結局私は私だしね。


ただ、何かや誰かのコモンセンスに囚われてしまった場合、

旅がそこから抜け出すお手伝いをしてくれるって感じかな。




それで、また自分の人生を紡いでいくのに、ああしようか?こうしようか?


自分の頭で考えて、その方向に進むように、何となく舵をとる。



もちろん、自分でコントロール出来る部分と出来ない部分があって、

自分のモチベーションだって、何がきっかけになるか分からない。





この秋、タイとマレーシアに2ヶ月行ったって書いたよね。

2ヶ月の間に、バンコクーコパンガン ーペナン島チェンマイーパイと比較的のんびり動いていて。


マレーシアのペナン島って所に行った時、なんか私の趣味じゃ無いし、つまらない感じの場所だな〜〜〜って、ショッピングセンターがすごいしさ。

思ったよりもず〜〜と発展していて。





でも実はそのマレーシアとペナン島のたったの10日間の滞在のおかげで、フランスに帰ってきたときに、本当にこの複雑なパリの民族問題とか


あまり気にならなくなった。


マレーシアも民族問題がすごい国なんだよね。ペナン島なんか中華系とマレー系それからインド系って


ぱ〜〜〜っきり別れているの。



だって母語が違うんだから、別れたってしょうがないよね。昔大英帝国に支配されていた関係で、ペナンの共通語は英語でね。


もちろん皆マレー語も習うんだけど、上級のビジネスとかさやっぱり共通語は英語になるの。


みんながみんな英語流暢なわけでも無い。



そして、シンガポールは昔マレーシアで、これ以上の中華系の影響の拡大を抑えるために、

60年代に議会でシンガポールはマレーシアから追放されたんだってさ。



そいういうのを読んで、まあそのペナン島で色々感じる事があってね。



それで、フランスに戻ってきたときに、何かそういう民族問題に対しての考えが

変わったのね。


でも別にマレーシアでそんな事学びたかった訳じゃあないよ。本当に流れだね。




人生って面白いね。全く予期しなかった事が起きでそれで持ってどんどん変化していく。


それは誰にでもそう。




そういう人生の変化の流れっていうのを、感じながら生きていくって何か人生の醍醐味だって感じるのです。




まあ、そういう自分の人生のうねりを作っていくのも良いよね。






10年カード取得への道のり 3

本日、ノジョンの市役所で10年カードをいただきました。


10年カード降りたよ〜っという手紙が来ていたのですが、
フランスのお役所仕事を信じでいないので、まあ万が一の事もあるかもなあとか
疑っておりました。


ああ〜〜長かった。パクスは6回目の申請で

10年カードになるという話だったけど、
1年づつの更新が最後は2年の許可証をもらってね。

1年余計に時間がかかった気がします。

本当に毎回毎回高かった高かった。。。。。

2013年の初めのカードの時は555ユーロの請求。

今回は269ユーロの請求でした。確か前回の2年の許可証も同じぐらいだったと思う。
滞在料払えって事かい?って毎回思っていましたよ。



確かドイツの3年のフリーランスカードをもらった時は50〜60ユーロぐらいだった
気がする。。。。



 

前回この10年カードへの道のりを書いた時、書類が足りないと言われ、次の面接の予約を取り持ってて行ったら、実際は要らなかったという事を書きましたよね。


実はその面接の後、今度は書面にて書類が足りないという手紙が送られて来てね。私の仕事についての書類なんだけど、自営業をしている証明の書類を送れと。。。



それで最後の面接の時その足りない仕事の書類を渡した時に、

「あなた自営業なの〜〜〜。10年は降りないかもね〜〜〜。サラリエの方がいいんだよね〜」って言われたんです。

サラリエってね、給料を企業かお店から毎月もらって毎月ちゃんと一定額を納税している人たち。



まあ税金ちゃんと一定額払えって事ね。



やっぱりパクスで10年は難しいのか、まあそんなこの先10年もフランスにいたいわけじゃ無いから〜〜〜2年でもいいや〜って思っていたら、


結局降りました。


まあ受け取る最後まで信用していませんでしたがねー。







これでフランスに滞在するのに余計な労力とお金を使わなくて良いって言うのが嬉しいです。


必要な書類などは他のブログでもあると思うし、細かいことは書きませんが、


今回学んだのは書面に書いてあるものは、OUって書いてあっても全て揃える事、

それからオリジナルとコピーは2枚づつ用意してください。
(コピー2枚必要ない書類もありますが、書いてないのに、無いって言われる事があるのでね。)


実はパクスや結婚をしていない人が10年カードを申請する場合は、

その5年前から遡り、14000ユーロ以上の収入を毎年確保しないといけないらしいです。




まあ、私はこの先10年もパリ周辺に居たくないしなあ。

これで、フランスの海外県などにもどこにでも行けて、働けるって可能性があるっていう事の方が嬉しい感じ?(まあまだそこまでは考えてないけど)

という事は、ニューカレドニアとかタヒチとかマティニークとか行っても働けるって事でしょ?(たぶん)

ニューカレドニアは日本人の結婚式が多いので、フランス語の日常会話と働けるビザがあれば、仕事はあるらしいし、

 

フランスって年齢制限とか日本よりずっと緩いみたいだからね。(まあ職種によるけど。)



それに、仕事は出来ないけど、他のEUシェンゲン内の国なら別に手続きなくても住めると思うし。(ベルリンにも自由に行き来できるなあ)





それを考えると、少し嬉しい気がする。




(結婚していなくても、フランス人との子供を作り認知されると、速攻で一年で
10年カードらしいです。フランス語クラスの南米の女性、ご本人談)































 

外国人男性と一緒になる覚悟、女性側の収入や資産の大切さ

フランスで10年の滞在許可書、いただく事になりました。

役所からの手紙に10年あげるよ〜と書いてあったので確実ですが、来週の火曜日に取りに行く
予約をしました。そのことはまた受け取ってから書きますね。


私はパクスを2013年の2月にして、正式な入国は2012年の12月(モロッコでビザランをした後パスポートの有効期限内の90日でパクスを組みました。)

ああ〜〜、もう7年も経ったのかあ。ベルリン滞在よりも長いじゃん。

ベルリン滞在は10年間の間に出入国を何度も繰り返しトータル約5年だったので、

もっと長かった気がする。若い時の5年と歳をとってからの5年って全然違うしね!

 

40代に入り、時間が矢のように過ぎていく〜。


母が私に年を取るとあっとゆう間に時間が過ぎていくよ〜っと口癖のように言っていましたが、本当です。


前置きが長くなりましたが、話をタイトルどうりに戻して。。。
外国人男性と一緒になる覚悟、女性側の収入の大切さ

ヨーロッパでの生活が長くなるにつれて、女性の資産状況がかなり夫婦円満
大切なポイントだあという点。









タイの旅をしている間、物凄く久〜しぶりに初めて私がタイ旅行2001年をしたときに会ったイギリス人男性の写真がフェイスブックに久しぶりに現れました。

その男性、イギリス人とイタリア人のハーフで、ものすごく家庭的な環境で育っており、女性を大切にする人だったのを思い出す。

日本ではそんな女性を大切にする人が当たり前でね。
その2001年当時、その人が特別だなんて思っていませんでした。

 

 

 







10年くらい前にロンドンで富裕層のタイ人女性に出会い、タイに移住しなかなか幸せそうです。階級がはっきりしているタイなので、裕福な相手というのはかなり大きなポイントではあります。





日本では古くから相手を選ぶ場合家庭環境が大事、みたいな事が言われていますが、


本当に日本人だけではなく、外国人にも言えると思いますよ。



でもヨーロッパの家庭環境がね、結構複雑です。

子供を育て、家庭を築いているのに、結婚していなかったり、なかなか結婚しないにも関わらず、離婚率が高い。

かなり多くの人が離婚するという感じ。

 



そして、ヨーロッパの女性たちは、ロクでもない男性に自分の人生を左右されない為、そして自分の愛を貫くために経済的な自立を求めたのだなあと

住んでいて実感します。


そして男性の収入が日本人男性よりもずっと少ないです。

 

なので共稼ぎじゃないと生活は回っていきません。

(一部のエリートは何倍ももらっていますがね。ちなみに90年代のフランスの銀行&投資会社で働く東京出張組の会社員の年収は3000万から8000万円でした。もちろん、本人から聞きましたが、ここから半分は税金で持っていかれるといつものフランス人愚痴&自慢。
リーマンショックの前ですから、今はそんなにもらっていないと思いますが、もちろん株などの投資系です。この辺がフランス人の黄色いベストの人がが銀行をターゲットにしている理由かもしれませんね。それで今その富裕層の税金率をマクロンが下げていますね。
ロスチャイルド銀行出身なので当たり前でしょうね。)

 





この7年の間で知った、フランス国籍の人が普通の会社で働いていてもらう
手取りは1500ユーロから3000ユーロの間。
ボーナスはありません。
パリの物価換算で日本の感覚では16万から30万円ちょっと。たまに本人の口からポロッと聞く事がある。



***************************
薄給の例1)

一番ひどい薄給の例はフランスと繋がりの深〜〜いレバノン人。

レバノン人ってフランス滞在のビザの点で色々優遇されていてって本人談。

パリで大学院を出て博士課程を終わらせて、製薬会社の研究室でガンの新薬の研究をしている若手研究者29歳。


本国ではエリートでも仕事はない。。。。パリでは仕事があるけど、彼は外国人。。。。めちゃくちゃ足元見られて薄給で、ななんと手取り1300ユーロです。


が〜〜〜〜〜〜ん。

博士号とった研究者が月1300ユーロだとな〜〜〜〜〜?あまりに安くて、本人から話を聞いた時、日本に行って仕事を探した方がいいと、言ったほどです。


移民問題はこんな身近にあったかあああああ。




薄給の例2)

フランス人女性上級公務員の給料。

上級公務員で、外務省勤務経験もあり、国立美術図書館の役職で日本でいう課長だと言っていました。(話の内容を聞くと部長かも)

図書館員といってもね、日本の図書館とはイメージがかなり違っていて、海外出張が多いのです。

日本やらアフリカや、イタリア、現在はドイツで働いています。

 

色々な国を代表する国際文化イベントを各国でオーガナイズしている。


彼女は手取りで3000ユーロ、ボーナスはなし。
その国立美術図書館の中の地位は2番目だったらしい。


公務員の給料は安すぎだと本人は言っていましたが、その分他の福利厚生が手厚いです。

女性でありながら地位は2番目、有給の休みは確実に消化でき、それが5週間ほどある。

週の労働時間は35時間、残業はしません。

彼女の地位と仕事の重要性を考えるともう少しもらいたいのもわかります。


現在はドイツで仕事をして家賃は補助してもらい1000ユーロのアパート代はタダと言っていたので、同じ給料でも

満足しているでしょうね。






ちなみに日本人男性は、フランス人の倍の時間働いているのではないでしょうか。

なので男女二人分働いていることになります。

日産のカルロス、ゴーンの記事が新聞を賑わせていた時、

日産の社員働きぶりを比べると、日本人男性はフランス人男性の倍の能率だったと
ニュースで読んだ事があり、それには納得でした。


なので日本人男性はフランス人男性の倍給料をもらっても良いと思いますが、

実際にはそうはいかない。


薄給の例3)
フランス人男性41歳 生粋のフランス人、博士号取得。

システムエンジニア
イチを部下10人をまとめるボス。
銀行系ネットワークの構築
手取り2800〜2900ユーロ。。。。ボーナスなし
推定労働時間数、週40〜45時間

私昔はプログラマーだったので、当時30歳の上司(部下が7人ほど)と給料
(年収1000万円結構いい方だけど、特別でも無い)

を比べてしまいます。
日本と比べるとかなり安いと思いますよ。


************************










ちょっと話を戻して





フランスで私の周りに夫婦円満で、子供を育てている人たちはいますが、
実はそういう人たち、女性の方が収入が多いです。

(男性側が日本人男性以外のカップル限定ですが、タイトルがなんて言ったって、
外国人男性と一緒になる覚悟ですからね)



 




かかあ天下は夫婦円満の秘訣って言われていますよね。

それはフランスでもあって、かかあ天下になる女性は仕事も出来て、必然的に女性の方が収入が上になる。。。。っていう事なのかなあ。それとも女性の方が収入が上だからかかあ天下になるのかなあ・・・。どちらもあると最近は思います。



もちろん、全員ではありませんよ。

そういう傾向がある人が周りに沢山いるという。

もちろん本人から直接お金の話になる場合は少ないですが、状況でわかります。

私の彼の家族、妹も母親も収入は旦那さんよりずっと上。これ場合は内情をはっきり知っている。


それから彼の友人夫婦。仕事仲間はアニメ事務所で働いているので、私の彼とほぼ同じ収入ということに。
不安定で、定期的に収入のある女性の方が年収は高くなるしね。
大病院の娘の日本人女性と結婚したフランス人アニメーターもいるなあ。

上の地位の仲のいいディレクターとかプロデューサーとかはゲイで、相手は男性だしなあ。。。それから女性ディレクターもいるなあ。



そして語学学校で出会ったフランス人女性と結婚したスペイン語圏男性たち3人、と
南米カップル。南米男性&日本人女性カップルなんかもうはっきりと女性の方が給料が何倍も上!


(男性がほぼ無職同然が3人、に対し、女性側が仕事をしている。石油会社で働いている奥さんと、デパートで働いている男性、聞かなくても女性の方が収入が上ってわかります。)


フランス人社長と一緒になったスペイン女性は、子供が2歳になって結婚もしてなければ、パクスも組んでいないで別居状態で家庭を築いているし。。。フランス人男性は社長でもスペイン人女性の分のフランスでの生活費を払わないから、彼女はスペインへ戻って働いて、子供を育て、二人共スペインフランスを行き来しているので夫婦円満とはいかず。。。

 

 

 

そして、今まで出会った日本人永住組の女性。ボランティア団体であったフランス在歴うん10年のおばさまがた。

 

やっぱり旦那さんがアーティストだったりミュージシャンでほぼ無職の人や。。。
甲斐性なしの旦那と結婚している日本人女性が多いのか。。。。。




日本語を教えた&教えている日仏家庭やフランス人カップルなどなど。。。。。

これもまた旦那さんがヨーロッパ人ミュージシャンで日本人のお母さんが、大黒柱なんだと子供の口から言っていたし。

それからそれから、親が私に授業料を払っている20代無職の男性とパン屋で働いてる女性のカップルとか。男性は今まで働いたことがないと言う。

二人とも公務員の生徒で、男性が高卒で女性が大卒。。。ということは女性の方が収入が上。

近所の人に関しては、これまた50代で男性が無職で、女性が大企業で働いている。。
女性が買った女性名義のアパートに男性が転がりこでいる。






実は私の周りにいる別居又は離婚していない夫婦又はパクスを組んだ90%のフランス在住カップルが(男性の方が日本人以外)
女性の方の収入が男性より上。

女性の方が少ないのは自分も含めて4人

40組近くの中で、たったの4人。。。

これは結構極端かもしれませんが、私の周りはそうなんです。

 








 

 

というか、いろいろ書き連ねていると私が知るカップルは男性がアーティスト系やミュージシャンだったり、無職が多いな。。。。

エンジニアのフランス人オタク君達は彼女さえも居ない独身だし。。。



まあね、アーティスト系の男性と一緒になるって、まあ私もそうなのですが、

私の場合はね。

女性が金銭的に自立する事をとても応援してくれる。それで

 

何となく、日本型の尽くして相手を支えるというのではなくて、

相手が自分の道を歩きやすいように、支えてくれるって感じなんです。


ゴーイングマイウェイで突き進みやすいように支えてくれる。


なので尽くす事を求められてもないし、女性に求めてもいない。

かといって、平行線に進んでいるという感じでもなくて、

お互いに、その先の道を歩んでいくように、女性のその先の道も応援してくれる。


こういう感覚を最近感じます。


昔はね、なんか平行線な感じがしたんですよ。自立した男女の仲がね。

でもそうじゃない。




自分の日本的な感覚、だいぶ昔書いたブログに、私の男女平等ってやはり日本流の

男女平等であって、男性を食わしていくっていう感覚は無いって書いた事がありました。



それが何となく崩れていくというか、持っている人がその時金銭的な大黒柱になれば良いって、感覚になってきた。


ヨーロッパの女性を見て、子供を産むのも大変なのに、子育ても母親中心、家事も多くやって、お金も男性並みに稼いでいる人がとても多くてね。

女性の負担の方が多いなあ。男性は家族や金銭的な責任とか女性より少なくて自由でいいね〜って。

 


なんかね、ヨーロッパは男女平等とか進んでいるって言われているけど、

男性の都合の良いように進んでいるって気がしますよ。











 

 

実はタイで、物凄いお家に招待されたんですよ。

所有者に招待されたんではなくて、それを管理しているタイ人の管理人に招待されたんですが。笑

フランス人投資家(ゆ〇〇人)と日本人女性の夫婦が所有する

販売価格数億円の物件。タイ人が雇われ管理してツーリストに貸し出ししています。タイで一泊7万円という高級物件。




そんな物件を所有しているフランス人の元にお嫁に行った日本人とか

悠々自適の有閑マダムなんて想像するでしょうか?



実は違います。日本女性自身も自分で会社を経営しており、ものすごく忙しく髪を振り乱しながら、猛烈に働いているとのこと。



そういえば、私の友人の旦那さん日仏ハーフの両親も両親共に別々な会社で社長でね。


日本人のお母さんの方は自分で起業して社長で、旦那さんの方が雇われ社長で

と自分の方が上みたいな発言を私にしていました。

 




60代女性でこの発言を初対面の人にするというのはかなり強気なやり手の女性なんでしょうね。

でも、こういう女性の方がここでは夫婦円満な気がします。



他には以前ボランティア団体所属していて、二十人ぐらいかな60代、70代の日本人女性とお会いしたのですが。

60代、70代までパートナーがいる
日本人女性は全員その歳まで仕事をして収入がある人でしたね。
凄いですね、女性で70代まで仕事をするなんて。





まあ人生の中で離婚経験があったとしても、やり手の日本人女性は70代になってもフランス人のできる彼氏が居たりしてね。



仕事をしていると、外に出ることが多いから出会いも多いのでしょうかね〜。


仕事をする人は年齢は関係ないんですね〜。





 

 

 

心に深く刻まれる思い出の旅、モロッコへの旅5 現実に向き合う編

このシフシャウエンの家族との触れ合いは、田舎暮らしの夢と現実、

そんな感じでしたよ。

今回はちょっとネガティブな面と汚物の話にもなります。悪しからず。でもそれが現実。



この家族との生活は10日間でした。本当はもっと一緒に居たかったんだけどね、それが限界でした。まあそれは後に書きますね。



お母さんは週に1回山を下って買い物に行きます。かなり自給自足をしている家だと思ったのですが、

 

お父さんが土建屋さんで働いているので現金があり、

山の生活でもいろんなものを現金で買います。

洗剤やパンを作る小麦、豆類、油、野菜、お茶、それから鶏肉。

意外だったのは、トイレットペーパーを使う事。(インドやタイでは使いません)家族五人分、そんなに買っていなかったので、使うときと使わない時があると思います。

生理用品は買いません、スカーフのような吸収力がある布を使います。
(これがかなり快適で衝撃的だった。ちょっと羊毛の入ったような布なんですけど、長時間使ってもさらっとしている)

家でも鶏は10匹ぐらい飼われていますが、食べる為ではなく卵を取る為。

野菜も、ハーブも自家栽培で育てていますが、家族五人分足りないようです。
私が居た時は冬だったので、野菜の収穫はありませんでした。

そして、自分たちで作っているオリーブオイルはパンと一緒に生で食べる用で、
料理には普通のサラダ油のようなものを使います。


パン作りには普通の小麦粉を30キロの大袋で買います。
私は全粉とか半分精白の方を指してこれが良いみたいなそぶりをするのですが、
自家製パンには白い小麦は絶対って感じで、ガンと譲りません。

お母さんが30キロもの袋を背負って山を登ります。



そして鶏肉も大量に買いました。鶏は生きている鶏が20畳くらいの部屋に足の踏み場が無いほど大量にいて、そこでシメて売っています。その部屋の中では自由に動いたり飛んだりしているので、オリの中よりはマシですね。

日本では朝ジメ鳥と言われますが、ここでは昼ジメその日の晩御飯用めっちゃ新鮮です。

 

 

私は居候の身で、食事のお手伝いはするけど、食べさせてもらっている身なので、やっぱりここは。と全てを買ってあげました。めっちゃ喜ばれました。




お母さんがお菓子を子供に買ってあげたいという感じで、4歳の子供の名前を呼びながらクッキーを指で指しています。私はう〜〜〜んあの虫歯だらけの子にこのクッキーの味を覚えさすのはなあ。。。。。普段では買わない喜ぶもの。何か体に良さそうで子供が好きなものを考えました。(今思うと、このお母さんはクッキーは作らないのかな?)



栄養が足りない感じなので、ヨーグルト、牛乳、蜂蜜(ここでは超高級品です)それからイチゴを沢山買ってあげました。


子供達と一緒に大量にイチゴを潰して蜂蜜と牛乳で混ぜて、いちごみるくを作ってあげました。


これが異常に家族全員に喜ばれた。こんな風に果物を食べるのは初めてだったらしいのです。





この味に感動したのか、次の年に一週間だけシフシャウエンに行った時、(それもビザランなんですが) 

なんと自分たちで中古のジュースミキサーを見つけて、いろんな果物と牛乳と砂糖を混ぜておやつを作っていましたよ。





以前のブログにも書きましたが、この家の食生活は非常ににシンプル。

朝と昼はパンとオリーブとオリーブオイル、昼たまに卵も食べますが、二人一つづつです。

たったそれだけ。

夕ご飯はタジン鍋タジン鍋とは野菜と鶏肉の煮物の事ね。

鶏肉が入るのは金曜日だけです。

普段は野菜のタジン鍋または、
豆のスープ。

 

それらの晩御飯も毎日作るわけじゃなくて、残り物が続く時もある。う〜〜ん栄養が足りてない感じするよね。。。




ある日、私が何か作ってあげると、リクエストを聞いたところ。


スパゲティーがいいと子供達が。


家族じゃない誰かが作ったスバゲティーを食べた事が一度あるらしい。

 

日本食は醤油や味噌がないので無理だとその時は思った。)



ほとんど、超片言のフランス語で、長女と話していると、実はここの街にもフィッシュマーケットがあり、新鮮な魚介類が買える。


じゃあ、昔教えてもらったイタリア人直伝の魚介のパスタを作ろうと!!!

普段食べない足りない栄養分も取れそうだし。


お母さんに頼んで一緒にフィッシュマーケットに行きました。


新鮮なイカやエビなど、自分ではさばけないので、う〜〜〜んと思っていると、

お母さんが、目を輝かせている。実は高いのであまり魚介類を買えない感じなのかな?でもかなり好きらしい。

ここぞとばかりに、私にこれはどうか?これはどうか?と指をさして


どんどん、私がウンと頷いて、お金を払い買っていく。



私も魚類が久しぶりに食べれるので、ワクワクともう支持されるまま買いまくり。貝類も魚も沢山買いました。


お母さんは、私用にイカをさばいて、エビも剥いてくれてね。
でも、イカはそんなに食べ慣れていないようで、捌くときにえ〜〜っとなっている感じ。でも、出来る。イカの目とかくちばしとか、捌くのって絶対に無理。。。



それから小魚を丸ごと揚げ、まるで日本でよく食べられているような

小魚のフライを作ってくれました。

 

これがめっちゃ美味しかった。


そっか〜〜醤油や味噌が無くても揚げ物か〜〜こういう手もあったな〜〜。






スパゲティーとのリクエストで


イタリア人に教えてもらった魚介のパスタを作ってみてね

 

新鮮素材で自分的にはめっちゃ美味しかったんだけど、やっぱり大人の味なのかな。

お母さんとお父さんは美味しそうに食べてくれたが、子供たちの反応はイマイチ。



お母さんの魚の揚げ物を大量に子供達は食べていました。


ちょっととほほ。


鳥の唐揚げにしとけば良かったな。



このご家庭の食事じゃあ栄養足りないんじゃないかなって思っていはいたのですが、

こんな質素な中でも必要最低限のものは取れているようです。






まず毎朝、お母さんが4歳の子用に羊の乳を絞り、飲ませています。

羊の乳って、母乳に近いって聞いた事がある。人間に必要な栄養素がかなり含まれているそうです。


ブラックオリーブは私たちが思う以上に様々な栄養があるらしい。

それからやっぱり豆類もかなり重要なポイント。

 




羊の乳は小さい子用、私たちはオリーブとパンとお茶の朝ごはんを食べ、お父さんは出勤、子供達は日替わりで学校へ行きます。

子供達は、長女を筆頭に掃除、皿洗い、ルーティーンで山羊の面倒。


お母さんのすることは多種多様です。ある日はパンを作り、ある日は山に薪を取りに行き、ある日は買い物、ある日は六人分の服を全て手洗いです。オリーブを漬けたりもするらしい。それから街の親戚のうちに行き電気代の支払いに山を降りたりもします。




この家は電気が通っているのですが、支払い方法が変わっていて、街に住んでいるお母さんの妹がまとめて銀行引き落としか、払いに行くらしいです。


お母さんのする事の多い事多い事。


なのでお父さんが威張っているってことはありませんでした。



イスラムの世界って男が権力持っているって感じしませんか?社会的だったり世間ではそう。でも私が見た家庭内では

この山の家庭も、タンジェアの街の家庭もお母さんがとても強かったですよ。母親の役割が大切ってみんな思ってる、もちろん。

 

 

ヨーロッパ式の男女平等って、お互いがマルチに満遍なく全てこなすので、相手の役割の大切さが分からなくなって、男女の愛が無くなったら別れてしまうって感じかもなーって、ドイツやフランスに住んで思います。男女の愛だけじゃなくて、人生を歩んでゆくパートナー、または家族としての愛が大切だね。















そんなこんなで、楽しい日々を過ごしていたのですが、もちろん楽しい日々ばかりではありません。










な、なんと、この家にはトイレが無い!

 

トイレが無いってどういう事〜〜。

 

どこでするんですか????というと、家の玄関の数メートル前に

ゴミ置場があるんですが、そこでしゃがんで大も小もする。

 

玄関の外の周囲には、180度ぐるっと囲んで井戸があり、パンを焼くカマドがあり、食器や衣服を洗う洗い場、そしてゴミ置場、そしてベルベンヌというお茶のハーブの畑がある。

そんな家族がひっきりなしに通るオープンスペース。


ゴミの中で。。。する。私はというともちろん、出来ない。どこから人が見ているのかわからないところで、めっちゃオープンスペースな場所で、大も小も出来ないよ。。。。。

目の前のゴミが壁のようになっているんだけど、お尻は丸見え。


ひえ〜〜〜。

 

 




それで、私一人だけ林の中へ行ってすることに。

 

一番小さい4歳の男の子が、ちょっと周囲の家から離れ、隠れられる林を案内してくれた。

林の中で人生初めての野●●体験です。



それで私が大をするのを数メートル先で待っている!あっちへ行って〜〜って手で合図するも、そんなの分かるわけでもなく。

なんて言ったって自分たちはあんなオープンスペースでしているんだから。



まだ4歳だからと自分に言い聞かせても中々出来ない、精神的な作用って強いものです。じ〜っと2、30分ぐらいだったか。。。う●チングスタイルで、時を待ってようやく終わらせました。


この家が特別なわけではなく、この山一帯の家、トイレがないんです。。。。



そのゴミ置場は月に一度、ゴミの山になった頃に野焼きをします。

もちろんプラスチックの袋も、容器も全て燃やします。


昔はね、プラスチックの容器なんて無かったからいいけどね、燃やすとき、かなりいや〜〜な匂いがします。
こういう昔ながらの生活を現代の社会で続けていくってこういう事なんだなって思いました。


下水道もないわけだからね、全ての洗剤類も土に流れていく。

この家は大体のものを洗濯物洗剤で洗います。食器もね。それで石鹸とシャンプーもあったな。


この家から20メートル下にはオリーブの樹が沢山植えてあるんだけど、そこに流れていく、完全オーガニックだと思ったけど、

悲しいいかな。下水道が無いってこういう事なんだって思いました。



トイレをゴミ置きばじゃなくて、オリーブの畑の方に作る方が良いんじゃないかなあと思ったんだけどね、コンポストのように発酵させたりしないと”小”の方は植物の害になるんだよね。


確かオリーブの樹ってそんなに土壌が豊かじゃないところでも力強く

実を付けるんだったと思う。なので、昔の日本のように、大と小を肥料にすることは無かったんだろうね。

それに家畜もいるから、その排泄物だけでも十分肥料になるよね。




そんな感じで一週間以上が過ぎたある日、


近所の人が赤ちゃんを連れて私のもとにやって来た。



実はその赤ちゃん、ものすごい皮膚病にかかっていて身体中がかさぶただらけ。皮膚がドロドロしている部分もあって。


顔がものすごい事になっている。女の子の赤ちゃんがこのままでは将来大変なことになっちゃう。


山の民には保険は無いのです。いくら物価の安いモロッコでも保険のきかない医療って

相当なもの。だからこの山の人々は虫歯になると、ただ歯を抜かれてしまうんだ。

昔と違って今は砂糖をいっぱい入れるモロッコのミントティーを1日に何回も飲む。
歯を磨く習慣もなかったりする。

そんなんで若くても歯があまり無い人もいるんだよ。。。。




それでね、一度でいいので隣町の医者に見せて薬をもらいたい。

それで、私は日本人なのでやはりお金を持っているというので近所の人がこのお母さんに頼んで私に頼んできたのでした。

私がお母さんと2回買い物に行って全部買ってあげた事を近所の人に相当自慢していたらしく。

そういう事になったのです。。

でも、私がタイミングよく居て良かったって思う。その赤ちゃん、あれじゃあかなりの跡が残ったと思うけど。。。



私はどれくらいあげたらいいのかわからないけど、取り敢えずモロッコのお金で1万円分をあげました。これで2、3回ぐらい医者に行って薬をもらえたらいいなあと思ってね。


ネットで見ると、モロッコの医療は先進国よりちょっと安いぐらい。

それで、保険がない場合がほとんどで実費で、医者に行く場合は大家族で負担する。
事故や手術などになるど、貯金のある家族の誰かが支払うらしい。。。。それはかなり遠い親戚でも、そいうときに負担をしないといけないみたいな事が書いてあって。

あるモロッコ人と結婚した日本人女性は、しょっちゅうその役割を仰せつかってしまうだと。。。。










前回も書いたけど、家畜たちと隣り合わせの生活、やはり虫がいるんだよね。

それに下水道施設が無いってやはり、それなりに様々な菌の脅威があると思う。




私も一週間ぐらい経った頃から身体中が痒いことに気付いて。。。南京虫なのか、身体中喰われている。。。。


10日でもうこれ以上ここに泊まることは出来ない、ギリギリまで我慢したけどね。。。




それから、街の例のゲストハウスに戻ったのでした。


たったの10日間でしたが、山から街に荷物を降りていく時、本当〜〜〜に悲しかったです。









それで数日が経ったモロッコでの滞在が1ヶ月経ったある日、ようやく重い腰を上げてパリに帰る決心をつけたのでした。