朝日新聞のコラム今回は
脱レール世代
ようやくポジティブに人々を書いていた。
でも、これも起業家の人たちの紹介だから、当たり前か
今全体的な考え方の欠点って”皆が思う”良いことをしないと認められないってある。
それ以外は脱レールすると、煙たがられて、バッシング。
それに、よっぽど才能がトッピ出た人意外は少し頭を出しただけで
バッシング。
それがこの朝日新聞にもよ〜く現れています。
だから、起業家はこうポジティブに書かれて
旅人はネガティブに書かれていた。
アニメオタクなんて非現実を夢の中に生きる人として
超ネガティブに書かれていたし。(同じ欄に書かれていた非現実な結婚を夢見る女性と一緒にね)
だってそうゆう人たちの中で好きが高じてクリエーターになり、
突飛出た才能の人が日本のアニメを支えて、世界にでてるんでしょ?
そこまで頂点に立たないと認めないのってどうなんでしょ?
国全体が他人の生活スタイルに寛容になるには、そしてこの息苦しさを少しでも改善するには
本当にいろんな人たちが、いろんなスタイルを自己主張して、表にでて、数が増えて
ようやく少しづつ少しづつ 認められる。または気にならなくものです。
だから、ジャーナリストたちその先頭に立たないと
今までの古いスタイルのまま記事を書いていてどうするんだ。
ひとつ良い言葉が載っていた。
3メートル飛べるノミも、コップをかぶせれば10センチしか跳べない。
うん、うん、うん。
こういう言葉は身にしみます。