ヨーロッパ〜日本往復日記

2001年から2003年まで二年の世界放浪の旅へ、それからどんどん価値観が変化していく様子をブログに書いています。

テレビや新聞なんて嘘ばかり

この題名ちょっと嫌な感じだけどね、対人じゃなくてね、いろいろな情報について。


たとえばテレビだって新聞だって、本当かな〜〜?って思う気持ち大切だって思う。

テレビや雑誌や新聞って、基本的に大衆に多く見せたい読ませたいわけ、だからみんなが面白く

興味持つように考えられている。


さあ〜〜このきらびやか〜〜に見えるお店はそんな価値があるものなのでしょうか?

たとえばスターバックスなんかあくどい商売している。結構海外じゃ有名な話で、別にスターバックス=おしゃれでかっこいいじゃないんだけどね。


日本じゃそんなのほとんど聞かない。

日本人は結構信じやすいし、あまり疑う目がない。本当はねそれ自体は悪いことじゃないんだけど、
そのままで行ける社会じゃないんですね、悲しいかな。

モノによってはね、違う目が必要なのね。

今の世の中、広告とかのおかげでね、みんなその悪さがわからないのよ。


今している生活って本当にいいのかな?って疑問に持つことってあると思う。

テレビで流している情報は、本当なのかって。必要なのかってもっと他にないのかって
自分で選択できることって必要だと思う。