ころなういる 騒ぎ、世界中で凄いことになっていますね。
以前ここにも書きましたが、フランスのジャーナリズムは 九人の大富豪によって90%が掌握されていると書きましたね。
まあ、世界のジャーナリズムもかなり同じような状況にあると思います。
まず、米国では現在
新型インフルエンザの死亡が2万2千人から5万5千人の間
(米国では健康保険が高額なので病院に行かない人多数)
で発生しています。
このサイトはかなり信用できる機関です。
2019-2020 U.S. Flu Season: Preliminary Burden Estimates | CDC
米国1国で全世界でころなういる で亡くなっている人に対してもかなり多いですね。でも話題にもならないどうしてでしょうか。
フランスでも毎年、8000人から1万3千人ほどの人がインフルエンザで亡くなっています。
下の文を簡単に解説するとフランス語でインフルエンザはLa Grippe (女性名詞。。。) 死亡はmort ですmortsは複数 pendant は(〜の間,during)L'hiverは冬。これは17〜18年の冬ですから一昨年の事ですね
日本も大体一万三千人が毎年インフルエンザで亡くなっている。
肺炎に至っては日本で15万もの人々が毎年亡くなっています。
ころなういる のワクチンもまだないし〜。収束がいつか分からないし〜。。御用学者が〜〜〜と言っているし〜〜〜とかそういう話もありますが、
何か匂いますね。。。
今、フランスである一定の人々の間で話されているのは
1、大銀行のトリック、
全体を経済的に大打撃を受けさせて、国からの莫大な支援を受け、融資する先を増やし、銀行の2008年から続く不況を打開しようという方法。
2、中国経済を大打撃に陥らせる。
それから、
3、現政府などにある不審や不満を、大惨事に見せかけて、今頼るのは、やはり現政府しかないという風に見せかけて、
選挙に勝つという。
4、新薬を作って高額で売りつける。
そんな事が、ウヨウヨと話されています。
私自身の意見ではないですが、そういう考えもあるよ〜という紹介です。
付け足しですが、昨日この日の日記を書いた後に読んだ
イギリス首相の声明です。
ここフランスに住んで、フランスの上層部があまりにも闇に包まれているなあ〜〜と思う私にはこちらのイギリス流の対策の方がすんなりと、心に響きました。
まず初めに
この人の解説を読んで、この英国大使館のページにたどり着きました。
多分、初めにこの方の解説から読んだ方が分かりやすいと思います。