ヨーロッパ〜日本往復日記

2001年から2003年まで二年の世界放浪の旅へ、それからどんどん価値観が変化していく様子をブログに書いています。

広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長)の 記者会見

ここにはたくさんの専門家の意見や
貴重な資料が集められています。おすすめ

http://savechild.net/

フォトジャーナリスト 広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長)の 記者会見
チェルノブイリと福島の真実

追記)このビデオも消されていますね。探しても見つかりませんでした。


私は 広河隆一のセクハラ問題は、当局から目を付けられて、女性に訴えるように仕向けられたように感じます。
ウィキリークスのジュリアンアサンジも最初に逮捕されたのは、女性への性的暴行容疑ですからね。

ニートラップに私には思えてなりません。










‎9/6現在の沖縄県の被災者受入れ人数は、128世帯339人 4割 那覇市内、名護、その他宮古、石垣、本部等。
被災者受入れ体制6月からは、以下のようになっています。
受け入れの条件は、福島県民は全員、それ以外(青森、岩手、宮城、茨城、栃木、千葉)は、半壊以上、一年以上の滞在を考えている方が対象
航空運賃往復
被災者家族が、部屋探しをする間、一ヶ月分のホテルでの宿泊料+毎日三食付。
... +被災者に民間の住宅を探してもらい最大毎月6万円(3-4人家族)、5万円(2人家族)、4万5千(一人)、共益費 (現在のところ二年間。昭和56年以降の建築物、福島の状況により延長)
家電 テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン(赤十字が寄付)
Kirai Card と Kanai Card(モノレール無料、バス回数券半額、定期券3割引、買い物5%off
さらに詳しい資料は沖縄県支援対策本部 被災者受け入れの対策チ-ム窓口
090-3794-0530 090-3794-3168
他県に比べてもとても好条件だと思います。
知人、友人で被災者がいる方、ぜひ沖縄の移住を薦めて下さい。拡散を希望します。