外国に住むといままでの身の回りで起こってきた事が、国ごとに違うとわかる。
いままでの常識が崩れ去る。それが身の回りで毎日繰り返される。もうここは日本ではないのだから。
新しい常識も、今までのものとは違うからなかなか容易には受け入れられない。
”3つ子の魂百まで”とはよく言ったものだ。
だから寛容になるのが一番いい。自分を変えず、違いを容認する。
そして、自分は少数派だと認識する。
自分と周りが違うと認識する。自分はマイノリティーだと自覚する。
マイノリティー、少数派として生きるのには信念が必要だ。周りと考え方が違うのだから、
そんな自分を受け入れてみて。自分を貫く。自分主義。
(考えないで貫いている不思議ちゃんもいるよね〜)
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