ヨーロッパ〜日本往復日記

2001年から2003年まで二年の世界放浪の旅へ、それからどんどん価値観が変化していく様子をブログに書いています。

本当の問題には目を背けさせる

皆さん、こんにちは。

ヨーロッパ特にフランスでは、中○の戦禍の状況をモロに被っているし、
(物価の上昇や地価やテロの温床)

特に世界の権力を握るグループとの密接な繋がりにあるので、

不穏な雰囲気が漂っていることを感じとります。


世界の権力を握るグループのことをここでは長いので世権者
と造語を作ります。

まず、世権者はフランスでは権力者の地位にいるので、
比較的のんびり暮らすことが出来ている。

 

自分達が所有する、コントロールできる、いい仕事、のんびりした仕事、割りのいい仕事なんかは
大体同じ世権者の人に分配している。EUの議員も大抵世権者です。

 

でも、その中でも比較的裕福な人は火の粉が近いところまで来たら、いつでも出国する

用意はある。


三カ国ぐらいには家を持っているんじゃないかな。


日本もその中に入っている。なので、日本語を勉強している人は多いです。


日本にいる限りは、日本は北朝鮮問題があり、中国の脅威があると日々脅されているとは
思いますが、


本当の脅威ではありません。日本は結局は世界情勢の蚊帳の外なんですよ。

いいお金を払ってくれるお客さん、あまり世界情勢が詳しくない、特にマニピュレイトが
聞く、割りのいいお客さん(使用人)なんです。



脅しておけば、やはり頼り”甲斐のある人”に頼る。そういう感じに脅されているんです。
”〜〜”内は一見そういうふうには見えるけど、本物ではないっていう


英語ではカギカッコはそう言う嘘につかわれます。


なので、メディアに流れない事に注意して感じ取らないといけません。


それはyoutubeも同じ。

最近、好きなyoutuberにめいこさんという人がいるのですが、
話の内容を見ると、世権者のある一部のグループの影響が見え隠れします。

もしかしたら、片親がそっち系かもしれませんね。



世権者にもいい人も悪い人も、平和的な人もたくさんいるので、それはいいのですが、

結局は世権者第一なんですよね。
本当にやっぱり何千年もの歴史の記憶を受け継いで背負っているので、その繋がりは
私たちには想像ができないくらい深いのです。


パンガン島にも、最近は本当に特に多いです。あそこも避難所ですね。

 

メキシコのトウルムとかインドネシアのバリとかね。



まあ、スピ系の開いた人たちとは言っても、やっぱり自分達の利益第一なんですよ。

それは絶対なんですね。



日本人は信頼のできる使用人ぐらいにしかみられてないと思います。



で、今日は何を言いたかったかと言うと、

私的には数十年後ヨーロッパの一部に戦禍が降りかかるのではと思っています。


イ○ラム系の国だって、何十年か経ったら、脅しじゃない軍事力をつけてくると思います。

サウ○○ラびアは隠れなので、この中には入って無いですが。。。
(隠れとは隠れキリシタンから言葉を拝借した 隠れ○○○です)



まあ、その前にも今まで在った文化をかなりオートメーションとかオンライン化で潰されいく、最後の残り香を今私は今ここで体感しているんだと思います。

ヨーロッパ人はそれぐらい憎まれている。敵の古き良き文化なんて知ったこっちゃ無いんですよ。





で、ある一部のヨーロッパがその戦禍の中に巻き込まれているときは、どこかの他の国に避難して

 

その地が焦土となり、新たな世界になる時に戻ってくるんだと思います。

それで、新たな街を作りまた莫大な利益を上げてね。


なんだかんだ言って、地中海性気候の国々は住み心地が

いいんですよ。もうそれは何千年も前からね。


だから地中海の一部を陣取っているトルコなんかも目の上のタンコブなんですよね。